カクカクの北海道Uターン週記

「元」日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるカクカクの北海道Uターン週記

映画

 招待券をいただいたので、出勤前の妻と札幌ファクトリーへ赴き映画鑑賞。どれを観ようかと思ったが、やはり私の好きな「いかにもハリウッド」のノリのインディ・ジョーンズをチョイスした。
 
 シリーズは1つ2つ観たことがあるが、それはもちろんテレビ。考古学者が冒険する話で、主役がハリソン・フォード、というぐらいしか知識はなかったが、十分楽しめた(ストーリーの中には、前作とのつながりを意識させるものがあったりもしたが、恐らくこういうことが前にあったんだろうな、と想像しながら観ていた)。
 
 で、その後、妻は仕事へ、私は病院へ向かったのだが、最近は皮膚病の具合が必ずしもよろしくない。そこで、医師と相談して、しばらくの間、薬を増やしてみることにした。
 
 それにしても、会計時に800円とか900円とかいう患者が多い中、私の番になると、額が一気に10倍になる(今日は9,000円弱だった)。なんだかなあと憂鬱である。