よたよたの京都移住週記

日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるよたよたの京都移住記

和歌山ラーメン

 忙しさのピークを来週?に控え、この土日もストレス発散が命題(両日とも仕事もしたけどね)。
 昨日は14時ごろに仕事を上がり、夕方18時ごろから(結果として往復260kmほどの)ドライブへ。和歌山ラーメンを食いに行こうという企画である(長野へ蕎麦を食いに、香川へうどんを食いに、というのと同じノリですな)。堀川通を南下し、左折して国道24号に乗る。京奈和自動車道(未だ繋がっておらず現在無料)も利用したりして、奈良から和歌山へ(これで踏破県は16となった)。
 お目当てのラーメン屋:井出商店(正確には中華そば屋かな?TVチャンピオンに出たとか出ないとかいう有名店であるが、それはそれは小さい店だった(写真に私の影が写っているが、アングルをどうこうできるスペースがなかったわけですね)に着いたのが21時過ぎで、空腹につき麺2玉使用という大盛を発注してみた。
 
 とりあえずスープをいただいてみる。流石に名前が売れている店だけあって、美味い。麺は中細のストレート。ふむふむと食べていたら、あっという間に完食してしまった(1玉のサイズが札幌とは違うのかな)。
 メニュー上も“ラーメン”でなく“中華そば”であり、札幌ラーメンとはハナから同じ土俵にない。しかし、無理を承知で大きく違う部分を3つ挙げてみる(なお、こちらのエントリー参照)。
 1.スープの量と温度
  札幌のは量が多く(麺が泳いでいる)、熱い(火傷必至)。昨日のは量少なくさほど熱くない(含まれる油の量の違いかな)。
 2.野菜
  もちろん、店によって、メニューによって変わるわけだが、札幌のは総じて野菜が多い。もやし、玉ねぎ(以上二者は必ず)、キャベツ、にんじん(以上二者はほぼ必ず)、ニラ、ピーマンなどが入る。昨日のは、出来上がり後にちょこっと上に乗せた刻みネギだけである。野菜を炒めて、そのエキスもろともスープに投入、というのが札幌風。その有無は味に大きく影響するはずである(昨日のは、あっという間に完食してしまったのにもかかわらず、途中で飽きた。味が単純だということなのかなあ)。
 3.ニンニク
  札幌だと、スープにニンニクが必ず入る。また、テーブルにも(コショーなどとともに)下ろしニンニクが用意されている。昨日のは、ニンニク不使用(入っていたかもしれないが気付かない程度)である。
 ラーメンというよりも、「太いソーメンをラーメンっぽく調理してみました」といった風情である(そういうものだと思えば美味い)。
 
 今日は昼前から外出。まずは京都大学に行って、能テ(日本語能力試験)を受ける学生に発破をかけてからAEONへ。公益財団法人移行記念に?妻とおそろいでサンダルを購入してみました。
 
 
 来週を乗り切れば、少しだけ余裕が生まれるはず。暑さも本格的になって少々辛いが頑張るべし。