タイトルは、富山弁で「新鮮な」、「活きがいい」の意。富山できときとの寿司など食って、ストレスを大いに発散してきました。
長野から富山へドライブして友人宅へ。友人には、いつもそうだが大層お世話になってしまった。
写真右はいただいたお土産の一部。富山ならではのカマボコ群、北陸限定の柿の種などをしたがえた「新幹線」の存在感が突出する(中身は米菓)。例の北陸新幹線は地元でも大ニュースのようで、市内ではいろいろな場所で「便乗」が見られた。
回転寿司店では発注したブツを運んでくる電車が新幹線だったり、交差点では案内図にちゃっかり、とか。
この友人宅にお邪魔するときは、大概「友人宅」、「回転寿司」、「温泉」のトライアングルを動くのだが、今回は「温泉」の代わりに「世界一美しいスタバ」(富山環水公園店)としてみた。
ここは、私のイメージする富山市(牧歌的なよさ)とはどうもそぐわない*1のだが、確かに美しかった。時間帯も手伝って、そこここにカップルが。やっぱりらしくないことではあったけど。
展望台が2つあって、その間を「赤い糸」が結ぶ。実はコレ、糸電話となっているらしく、愛の告白の名所となっているとか。ケータイ電話がない時代なら抜群のアイディアだったのに、とやや残念。水面に映る幻想的なスタバ、滝の裏側からの全景など。
たっぷり食ってゆっくりしたので、やや太ったはずである*2。GW明けは忙しくなることが必至なのでまた痩せるはず。エネルギーが夏休みまでもつか心配だが、精々頑張ります。