カクカクの北海道Uターン週記

「元」日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるカクカクの北海道Uターン週記

さくら(独唱)

 2月になり、塾の受験生もいよいよ追い込みである。
 
 すでに何人か合格者が出ているが(推薦組)、ほとんどの生徒は入試直前期である(来週=私立高校、来月=公立高校の入試)*1
 
 受験生にとって、入試が終われば残るイベントは卒業のみである。塾でも、入試終了後~卒業式の間にささやかな会(卒業おめで会)を催しており、今年は3回目となる。

 

 その会の目玉は、何と言っても講師バンド=Teachers*2の生演奏&歌唱なわけだが(笑)、さて今年は何をやろうか。
 
 私の担当については、1年目は「上を向いて歩こう」(坂本九)=こちら(写真もここから)、2年目は「大空と大地の中で」(松山千春)=こちらだった。

 

 

 

 で、今年である。

 

 いろいろ考えたのだが、「さくら(独唱)」(森山直太朗)でいこうかと思っている。カラオケでもほとんど歌ったことがないため(弾いたこともほぼない)、それなりに準備が必要である。
 
 
 この週末から妻がしばらく家を空ける(札幌行)ので、鬼の居ぬ間にせいぜい練習しときます*3

*1:塾には高3生もいるが、すでに合格している

*2:実は今年はメンバー1減である…

*3:他メンバー担当の古いフォークソングの練習も。さらに「22歳の別れ」(風)も予備として準備しておくことになっている