“チョコレートモンスター”と呼ばれたことがある私。ガキのころからチョコレートが大好きである。
しかし、チョコレートというものは、(少なくとも大人になってからは)いつでも家にあるようなものでもなく、たまに食うと美味い、というようなもの。
…のはずなのだが、どういうわけか、昨年末からチョコレートづいており、家には相当量のチョコレートのストックがあった*1。こりゃあ1年分だな、などと思っていたのだが、今週ぐらいに“やっと”なくなりつつあった(これですっかり太ってしまったわけですね)。
…が、気が付けばバレンタインデーのタイミング。写真は実家の母が送ってくれた北海道は柳月のチョコレート菓子。まだまだチョコレートシーズンは続くのでした。史上最高体重キープの日々も続くということですね。
*1:ベルギーの学生からもらった“本物”なんかも