ふわふわの北海道Uターン週記

「元」日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるふわふわの北海道Uターン週記

Click-It!

 東京から客人が来て、昨日は有給休暇を取得。おもてなしを兼ねて(というかそれを口実にして)何十年かぶりで “冒険” を楽しんできた。

 

 

 客人というのは義姉夫婦(妻のお姉さんとその連れ合い)。仕事の関係で2人ばらばらに来道したのだが、お義姉さん(厚沢部は1年ぶり2度目)のほうは週末に来られた。当日は、函館空港に迎えに行った帰りにあっちこっちと連れ回して、無理やり “観光” してもらったりもした(笑)。

 

 また、ウチの庭はちょうど栗シーズン(こちら参照)なので、栗拾いのアクティビティを楽しんでもらったりもした。

 

 しかし、今回のメインイベントは、“冒険”。ニセコのアドベンチャーパーク(こちらを是非参照)に乗り込んだのである*1

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 何をしたのかというと、林の中を木から木へ移動したのである!

 

 ↑ これじゃあ全然伝わりませんね(笑)。 

 

 木と木の間に張られたワイヤーに滑車を引っかけて滑り降りてゆく「ジップライン」がありますね。アレをご想像ください。

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 樹上の活動前に、軍手をはいてハーネスをつける。頭にはヘルメットである。

 ハーネスには命綱(クリキットと呼ぶ)とプーリー(ジップラインを下る際に使う滑車)が。命綱は2本に分かれていて、それぞれの先端にはゴツいカラビナ(的なパーツ)がついている。

 命綱は、安全な地点(ワイヤー)と身体とを結ぶわけだが、そのままだと前に進めない。そこで、取ったり外したりしながら進むことになるのだが、(2本のうち)必ず1本は固定されるように工夫がなされている(磁石などで)。

 カラビナをガチャガチャと取ったり外したりするところから “Click-It” というわけですね。

 

 地上数メートル~十数メートルぐらいの高所に仕掛けられたさまざまなエレメント(障害物競走でいう障害みたいなもの…綱渡りとかネットとか)をクリアして行き、コースの最後にはジップラインが。楽しいこと楽しいこと。

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 好天で、暑くもなく寒くもなく、人も少なく。絶好のアドベンチャー日和である。

 

 プーリーを付け忘れて宙吊りになったり、ジップラインのゴールの衝撃で靴が脱げたりといろいろ……3時間ぐらい遊んだろうか。

 身体はバキバキであちこちに擦り傷、服はどろどろ…どこかに引っかけて破れちゃったかも…なんていう感覚は子どものころ以来である。

 

 この何とも非日常な冒険。本道に来られた際には、強く強く推奨です。

 

 食事*2+温泉を経て、満天の星空の下を走って帰って来た。幸せな時間でありました。

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 ……ところで、“卒煙” 宣言したタバコですが、2週間吸っていません。さほどの中毒症状も出ておらず、おそらくは順調にニコチンが抜けつつあります。

 しかしもちろん、吸いたいは吸いたい。「人生の愉しみをひとつ失ってしまった」という “喪失感” は、大きいものがあります……ま、吸いたくなったら吸えばいいやとお気楽に考えているわけですが。

*1:私と妻は「どうみん割」を利用しました

*2:R5沿いの有名店=金太郎にて