よたよたの京都移住週記

日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるよたよたの京都移住記

車中泊@道の駅「農匠の郷やくの」

 3週連続(大笑)で車中泊ドライブに行ってきた。
 
 
 今回は全行程でも500km弱と完全に日帰りコースだったのだが、あえて*1車中泊を。非日常というのはいいものですね。
 
 ドライブの目的地は岡山県岡山市南区)。岡山のB級グルメとして名高い「えびめし」を食しに出かけた。
 
 
 いつものように極力下道(大雑把には、R372→R2)をひたすらとことこと。途中、姫路では例の白鷺城を拝むことができた。
 世の中は3連休で、多少の渋滞は覚悟していたのだがまるっきり。特にR2のバイパスに乗ってからはすいすいと気持ちよく走れた。タイヤも、購入後1,600km以上を走って(エコタイヤとしての)本来の実力が出てきたか、絶好調。次の燃費記録(あと20kmほど走れば62,000kmに到達=計測のタイミング)では とんでもない 数値が記録されそうである(おそらく次のエントリーで報告できるかと思います。ご期待くださいっ!)。
 
 
 
 さて、「えびめし」は、アバウトに言って「ソース味の焼き飯ないしピラフ」的なものであるが、パッと見が黒いのが印象的である。かなり前から食ってみたいと思っていた。
 
 B級グルメとは、Wikipediaによれば、
 *安価で
 *贅沢でなく
 *庶民的で
 *美味しい
 
 …という要素が必要とされるようだが、私としては上記に加えて、
 *ワンプレート(皿一枚とか丼一つ)で
 *盛りがよく
 *(名前や見た目などに)何かしらのインパクトがある

 …という要件を追加しておきたいと常々考えている。この観点からは、「えびめし」はいずれをも満たすと言え、まさに ザ・B級グルメ である。
 
 
 今回チョイスした店は、京都から220kmほど走ったところ(R2とR30が交差する角)にある「えびめしや青江店」(写真左は看板の下に停めたオレンジ号)。私は、大盛り+チキンカツトッピングを発注してみた(写真右参照。これにコーンクリームスープがついていた)。
  
 
 ごはんが黒い(ソース色)のでちょっとくどそうあるいはしょっぱそうなのだが、実はあっさりしていてギトギト感もない。食感はドライカレーのそれだが辛くない。うーん、美味い。プリプリとしたえびが要所を締めていて飽きない。これならいくらでもイケそうである。甘めのソースがかかったチキンカツも、外はかりかり・中はジューシーで言うことなし。5時間かけて走ってきた甲斐があったというものである。
 
 
 …と、充実の昼食を済ませたのが14時前で、このまま帰ってしまっても夜には自宅着、というところなのだが、今日の宿泊予定地=道の駅「農匠の郷やくの」を目指して来た道を引き返し、途中からR312に入り北上。途中、コンビニで軽く晩メシを済ませ「農匠の郷やくの」へ着いたのは18時過ぎごろだったかな。
 
 
 ここは温泉もあるので、設営後(車中泊3回目にしてやっと雨に降られず落ち着いて作業できた)ゆっくり浸かってから就寝。本当に静かで心地よい時間だった。実は睡眠薬類(2種)を持参するのを忘れてしまったのだが、それでもそれなりに安眠することができた。夜中(2:00am)に目が覚めた際、妻も目を覚ましたので、2人で車外に出てみたのだが、そのときの夜霧の風景は、秋の虫の音色と相俟って、まこと風情のあるものであった。
 
 
 翌朝も霧がちであったが気持ちのいい天気で、R9をやっぱりとことこと走って帰って来た。ドライブ中は運転に集中するわけで、もろもろが忘れられる。現実逃避ではあるが逃げるは恥だが役に立つ
 
 
 来週は妻が里帰りするので、独りでどこかへ走ってみようかな、と調子に乗って無謀なことを考えております。
 

*1:あろうことか宿泊地は京都府内(=福知山市)!