お陰様で無事に妻は帰って来ている。何とか飢え死にせずに凌ぐことができてまずは感謝である。
札幌は、彼女が滞在中は雪も少なかったようだが、帰って来てから大雪に見舞われたようで、今回はタイミングがやや悪かった。ま、我々の両親はもう立派な後期高齢者である。いろいろな意味で、彼女が帰省する機会は今後増えるであろう。私も精々独力で生活できるようになっていなければならないな。
彼女が帰って来てくれて、とりあえず最も充実したのは食事である。先日は貴重な休日の午前中を使って餃子を作ってくれたので写真を載せときます。
風呂にも入れるようになった。月並みだが、“日常”がいかに恵まれたものであるかを改めて思い知らされたことであります。