よたよたの京都移住週記

日本語教師 /「元」旧司法試験受験生によるよたよたの京都移住記

 新学期スタート後初めての週末。最高気温は20度を上回り、開花が遅れていた桜もそろそろ見ごろである。当地は観光客が溢れ返り、桜の名所はどこも人と車の波で、クルマを出してどこかへドライブ、というのに適さない時期。というわけで、(市議と府議の)投票がてら近所のお寺までてくてくと散歩してきた。
 投票所では(例によって)公務員と揉め、いっそそのまま棄権してやろうかとも思ったが、せっかくなので「キケン」と書いて投票してきた(もともと今回は白票を投じようと思っていた)。
 
 近所のお寺というのは大徳寺大徳寺納豆で有名な所である(というよりそれしか知らない…徳大寺ならクルマで有名なんだけどね)。ここも結構観光客がいたが、“桜の名所”でないからか、わりと閑散としていた。
  
 
 
 少しそれるが、私は桜に興味がない(キッパリ)。札幌では見られないから珍しいは珍しいし、満開になると、おお見事だな、きれいだなとも思う。が、それは向日葵だって薔薇だって同じで“別格感”はない。まして、その下で酒盛りしようという感覚は全く分からない。
 しかし、世の中どうもそういう人間はごく少数派のようで、「桜に興味がない」などというと非国民扱いされたりする(特に当地では)。何かそういうのってイヤなんだよね…同じ価値観を押し付けられるのは苦痛なんだよなあ。
 写真は、満開ではないが今日の桜。
  
 
 大徳寺から、いかにも京都らしい狭い道を散歩。おっとこんなところにこんなお店が、という発見が面白かった。こちらは、○○屋、というのが多くあって、しかもそれが普段使わないようなコアな商品に特化した店なのである(今日のルートでも、「薬草屋」(←ドラクエかっ)とか「ローソク屋」とかいう店があった)。非常に興味をそそられた次第である。
 前にも書いた「一体何回切り返したの?」的な駐車風景(こちら参照)も多く目にした。代表的なヤツを撮影してきたのでご覧下さい。
 
 
 来週はどこかに出掛けて、ストレス発散したいところである。