辰年が終わる。年男だったこの1年を軽く振り返ってみる。 仕事は、日本語教師としてというよりは、経営者として、忙しかったし苦しかった。3月いっぱいで25年選手が辞め、負荷がかかった1年だった。しかし、目標としていた出版は、お陰様で秋に実現した(こ…
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